2000年代の女性のトレンドといえばギャル系ファッション!
渋谷の109のカリスマ店員や、ギャル系雑誌のモデルは当時絶大な人気を誇っていました。
2016年の現在ではブームが過ぎ去った影響で、多くの雑誌が廃刊となっています。
モデルさんはというと、現在も活躍中の方から芸能界を引退した方までと実にさまざま。
今回紹介するのはギャル系雑誌出身のモデルである難波サキさんです。「Happie nuts」の専属モデルで2007年にデビューし、現在も雑誌モデルを務めています。
難波サキ プロフィール
氏名:難波沙樹(本名)
生年月日:1986年6月11日
年齢:30歳
血液型:O型
出身地:兵庫県
身長:162cm
所属グループ:
代表作:雑誌「Happie nuts」、「Majesty JAPAN」
くすみやクマなどの悩みを解消!肌色もアップしちゃうコントロールベース
大きな瞳と口元からハーフにも間違われるほど、はっきりとした顔立ちが特徴的な難波サキさん。
30歳のシングルマザーとは思えない、いつでもツルツルな綺麗なお肌は流石モデルさん!
アイメイクを研究するなど、メイクに対しても関心の強い難波サキさんの愛用コスメは、
イヴサンローラン YVESANT LAURANT フォーエバー ライトクリエイター CC クリーム #ROSEです。
BBクリームの進化系として誕生したCCクリームは、お肌の色を整える効果の強いコスメです。
通常はファンデーションの効果も含まれるコスメが多い中、こちらは化粧下地として使用します。
ローズやラベンダーなどのカラーバリエーションを見ても、お肌の抱える悩みに特化したコスメですね。
テクスチャーは伸びがよく、肌のくすみなどを抑えて大きく肌色をトーンアップしてくれます。
ローズはほんのり蒸気したような肌色に、ラベンダーはクマやくすみを隠して透明感を与えます。
明るいトーンだと顔が白くなり過ぎちゃう、という健康肌の方にはアプリコットカラーがオススメです。
また肌の光反射を高めるリキッドミラー成分が、自然なツヤ感のある肌へと仕上げてくれます。
またテクスチャーはスキンカラーではないため、不自然な厚塗り感がないのも嬉しいですよね。
ナチュラルメイクのときはこの化粧下地にフェイスパウダーだけという使用者も多くいます。
また肌のハリのカギとなるグリカンを3種類配合した成分が、お肌の質に作用して使用後もモチモチに。
肌内部のダメージを守る日焼け止め成分PA値が高く、夏場のレジャーも安心して外出できますね。
難波サキさんとそっくり!?弟さんの難波ユウマさんとは?
難波サキさんのブログやSNSでも時々写真付きで紹介されている弟さん。
難波ユウマさんは現在26歳、専門学校時代は建築デザインを学んでいたそうですね。
現在は学生時代から務めていたセレクトファッションの洋服屋さんでスタッフとして働いています。
顔立ちは高い鼻筋や厚い口元がお姉さんにソックリで、最近流行の塩顔系イケメンです!
ショップブログでの個性的なファッションを着こなす姿は正にモデルさんのよう。
難波サキさん曰く性格は全くの正反対のようで、弟の方がしっかりしているのだとか。
確かにギャル系で明るい見た目のサキさんと、落ち着きのある見た目のユウマさんは真逆の存在。
ですが4歳差と年の離れた弟さんは可愛くてたまらないでしょうね!
そんな姉弟仲の関係性から見ても、難波さんの良い人柄が見受けられます。
1人の息子さんを持つシングルマザーとして、仕事と子育ての両立を行い奮闘中の難波サキさん。
これからはモデル業のほかにもタレントとして活躍している姿を見られそうですね!
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